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深呼吸がうつ悪化を防ぐ!心を落ち着けて自分を見つめる時間を大切に! 

知らない方は深呼吸がうつやその悪化にすごく効果がある、というと驚くでしょう。
うつは自律神経のバランスの乱れによる自律神経失調症、それが悪化して行き着いた症状です。

深呼吸はそういううつの 悪化とその原因になる自律神経の乱れ、さらにその大元となるストレスを経験してくれる、信じられないほどメリットのある呼吸法。

その深呼吸に今回スポットを当ててみました。
一番効果的な方法とそのざっくりしたメカニズムを、私自身が行ってみている経験も交えて語ってみようと思います。
「ホントかな?」と思った方はぜひご自身でお試しください。

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なぜ深呼吸で自律神経やうつの悪化が防げるのか

最初にまず、どうして深呼吸することでうつなどの悪化が防げるのか?
という疑問なのですが、確かに「自律神経のバランスは大切」とよく言われます。

その自律神経は交感神経と副交感神経とで成り立ちます。
通常だとこの二つのバランスがとれているわけですがストレスが過度にかかることバランスが崩れ、カラダも心も無理がたたってうつになり、さらに悪化してうつ病へと進んでいってしまいます。

要するに深呼吸を繰り返すと、このうつの原因となる自律神経のバランスを整えてくれるのです。

深呼吸すると気持ちが落ち着く、リラックスできることを私たちは経験的に知っています。

なぜそうなるかというと、まず深く息を吸う、吐くことでカラダの横隔膜が上下に動いて内臓を刺激し、このため血行を促進します。

この結果冷えも改善して免疫力もアップ。
また、血圧さえも下行します。
背を伸ばす女性
そして自律神経のバランスも改善されて、大量の酸素が脳に行き渡ることとなります。

脳が酸素を消費する量は体全体の20~25%。
このため思考や記憶力も大幅にアップし、収集力も改善することでストレスなど精神的な疲労、うつの悪化を防ぐことができるのです。

脳を活性化して頭の回転もMaxにしてくれるので、いわば“自分を見つめる呼吸法”というのがぴったりくるといえます。

もちろんカラダの他の部位にも酸素が行き渡る結果、体全体を疲労回復させてリフレッシュしてくれることとなります。

自律神経のバランスの乱れは、うつの悪化だけではなく、便秘など内臓機能の低下、そしてまた女性の肌にも大きな影響を与えます。

さらにまたアトピーや花粉症などのアレルギー症状や反応をも悪化させる事が知られています。

同時に免疫力も低下させる事が知られていてい、これによって様々なウイルス感染を引き起こすこととなります。
その一つががんです。

こう考えると、深呼吸の効果を知っているのと知らないとではうつの悪化防止だけにとどまらず、広く健康維持にも大きく影響することがお分かりではないでしょうか? 

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最も効果的な方法は?私が出会った「息止め深呼吸法」を解説!

さてそういう深呼吸の方法ですが、いろいろな方法があります。

もちろん単に深く息を吸って吐く、という動作だけでも気持ちが落ち着きますし、本格的にはヨガとか座禅も大きな意味で深呼吸の内ではないか、とも思います。

そんな中、イライラやうつ、うつ病、自律神経のバランス悪化など、いわば私たちが日常的に出会いやすい「心の不調」。

ひいてはそこから派生するかも知れない肌荒れやむくみなどの美容、さらには健康増進のための仕方で、一番効果的なものをお伝えしたいと思います。
もちろん私が取り入れて、ほぼ毎日行っている方法です。

まず、座った姿勢で顔は前方を向いたまま、背筋を伸ばして口を閉じること。

そしてお腹から息を吸い、吐く。
鼻から吸って吐くようにして、それぞれ5秒~10秒くらいかけること。
鼻で「スー」と音を立てるのではなく、自然に空気が入って出る感じ。
慣れてきたらそれぞれ長目に時間をとるようにするとよい。
林
同じく慣れてきたら、吸いきったとき、吐き切ったときにそこで呼吸を止める。
(呼吸を止めると脳が誤認して「酸欠状態」と考え、その分大量の酸素を脳に行き渡らせることとなる。これが「息止め深呼吸法」の最大のメリット)

この「吸う、吐く、止める×2」をワンセットとして、最低10セットくらい続けて毎日行うこと。

やってみればお分かりかと思いますが、体がカッカして汗が出る場合すらあります。
これはカラダの中の血流が促進されて温められるためと考えてよいでしょう。

また、終わった後はもの凄く頭がスッキリして、気持ちも体もリラックスし、肩こりなどの血行不良から来る体調不良もすごく改善されることが多いです。

もちろん便秘なども同じ血行不良が元になることが多いので、便秘がちな方にもしっかりおすすめです。

これをできるだけ毎日、そしてなおできれば、10セットといわず20、30セットと行うようにするとよいでしょう。
もちろん継続して行うことも大切になります。

深呼吸はいわばカラダの中の“運動”になります。
運動によって筋肉がついたり耐久力がついたりするのと同じように、一定以上の期間にわたって継続的に行うことが必要ですので、ぜひ忍耐強く行うことをおすすめします。

イライラしたら、生理が来たら深呼吸!私の活用法とは

といいながら、私の場合実はけっこうサボりがちになっているんですね。
よくはないと自分で分かっているんですが。(苦笑)

ただ、やっぱり日常生活や仕事上のことなどで気持ちがささくれ立ったりイライラしたりすることがあるときは、とりわけこの息止め深呼吸法に頼ることになります。

特にこの頃イライラして生理不順だな、などと言うようなときには特効薬。
本当に“心の湿布薬”ですね。

私自身、うつ病と言うほどでは無いですが、体が弱かったこともあって、ちょっとしたストレスにもヘタレてしまう事も多くなります。
そういう毎日が続くと本当に悪化して、心というか、自律神経の方にむしろシワ寄せが来てしまうようです。

早い話が肌荒れから不眠、そしてお腹のごろごろ。

そういう時には悪化してうつになるのが怖いから、早めに深呼吸を繰り返して大事ないようにしている、というのが現状です。
体が弱いということも、こういうときは“危険信号”が早めに来やすい、というメリットでしょうか。(笑)

ただ、やっぱり余裕のあるとき、ちょっと時間をもてあましているようなときには深呼吸、というのは欠かさず念頭に置いて行っている毎日です。
サボる日もありますが、私自身の経験上からも健康維持に欠かせないし、ある意味一番手軽にできる「運動方法」とも言えるでしょう。

ぜひともお試しください!

後藤ゆかり

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