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白色ワセリンで顔が日焼けするの?いろいろな意見があるのでちょこっと整理!

白色ワセリンは保湿効果が抜群で、冬などの乾燥した季節には私にとって手放せな い必需品です。
ですがよく耳にするのは、この白色ワセリンを顔に塗ると日焼けしやすい、と言う情報。
この頃はあまり語られていませんが、まだあるんですよね。

本当に白色ワセリンを顔に塗ったりしたら、日焼けってやっぱりするんでしょうか?実際に自分で試してみれば一番はっきりしますが、まさかそういう大胆な行動にも出られません。

ただ、たまたまですがちょこっとワセリンだけを顔にのせてうっかり外出したときがありました。
その時の様子は?

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白色ワセリンには日焼け止め効果は無い!他の対策が必要!

はっきり言いまして、何事もなかったですね。
たまたま曇り空だったせいなのかも知れませんが、日中休養が出来てお昼近くに外に居続けた、ということはありました。

古い目の情報ですと、確かに白色ワセリンが日焼けする、と言うことを伝えてくれている情報もあるようです。
古いと言ってもここ10年くらいの間に出された情報、ということです。

ただ、顔の日焼け自体については白色ワセリンはそれを防ぐ効能はありません。
私の経験はたまたま日差しが強烈ではないお天気だったということだろうと思います。

これもよく言われることですが、基本的にワセリンという物質は、石油からつくられているためもあって水分をはじいたり、肌の表面から水分が蒸発することを防ぐための“保湿剤”として活躍します。

ですが、日焼け止めの成分は酸化チタンや酸化亜鉛、その他オーガニック化粧品によるハーブ類を使います。
少なくとも白色ワセリンは石油から精製されて出来る“単一物質”なので、はっきり言ってそういう効果はありません。
普通に日焼けしてしまう、もしくはそれに近い結果になるといえるでしょう。

だから肌の乾燥対策にワセリンを用い、その上に日焼け止めをする、という手法がおすすめされていると言えますね。

実際冬場など、空気のが乾燥して肌似トラブルが起きやすい場合などは、まず乳液などで顔の肌を潤しながら、その上に水分の蒸発を防ぐために白色ワセリンを塗る、という方法がおすすめです。

また、お風呂上がり直後など、肌が最も潤っている時を逃さないで、ワセリンをその上に塗って、肌のしっとり感を維持させるという方法もすごく有効です。
ワセリン

黄色ワセリンだったら肌トラブルも可能性あり!

ただ、同じワセリンでも純度が低く、不純物によって酸化や日焼けが出て来ると言うことは言えます。

よく言う“黄色ワセリン”と言うものがそれで、精製度が低く、不純物が混入しやすく、そのため酸化しやすい製品ですが、その酸化を防止するために酸化防止剤などの成分を混入しています。

人の肌にはきつすぎるので工業用に使われるものですが、一方人肌にも使われている黄色ワセリンもあったりします。
安価で大容量、塗りやすいことで人気の「ヴァセリン」という製品がこれに当たります。

このヴァセリンも確かに酸化防止剤が入っていますし、肌に合わない場合もよく効かれますが、香料などもミックスされています。

どちらかというと白色ワセリンは塗りすぎるとベタベタ、テカテカになってしまいますが、ヴァセリンには芳香剤も含まれ、すべすべ肌になるような配合もされているようで、大変人気の高い製品になっていますね。

基本的に同じワセリンですので、保湿対策を基本にいろいろ使えるし、肌に合う方にとってはワセリンの中でも一番安くて重宝する、といえるのかも知れません。

ただ、そういうわけで、元々酸化防止剤を成分として配合しているため、それが肌に合わなかったりする場合もあるかも知れません。
日焼けとは言いがたいかも知れませんが、注意はしておくとよいでしょう。

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白色ワセリンは赤ちゃんが口にしても大丈夫なほど安全

ですので初めの議論に帰りますが、「顔に塗ると日焼けする」、という言い方にすると、いかにも原因のように聞こえますが、実のところそうではなく、

“白色ワセリンには日焼け止めの効果が無いので、これだけ塗っても日焼けは防げない。”

と考えるべきでしょう。

黄色ワセリンよりもずっと純度を高く精製し、人体に安心して使えるように製造したものがこの白色ワセリンであり、日本では厚生労働省によって、第三類医薬品の指定を受けています。
医師も使用しますし、高い純度のために赤ちゃんが口にしても大丈夫だと言われるほどですね。

それに対して70年代頃までのワセリンは今ほどに精製技術が開発されていなかったために、肌トラブルも絶えませんでした。

この時代の肌トラブルが、情報の上でいまだにトラウマになっていて、それで「白色ワセリンを塗ると顔が日焼けする」みたいなことが言われている、というのが大方のスタンダードな考え方になっています。

白色ワセリンでも肌トラブルが起きる場合がある?

そういうわけでヴァセリンなら場合によりけりですが、白色ワセリンになりますと不純物もきわめて少ないため、顔に塗っても肌トラブルは起きません。
ただ、日焼け対策は他に万全を期しておく必要があります。
日光
最後になりますが、そういう白色ワセリンでも、肌トラブルが全く起きないか、と言えばそうではない、と言うことをお伝えしておきます。

肌トラブルが生じる確率は当然低くなりますが、どういう場合に起きる可能性があるかと言われれば、まずきわめて敏感肌の人。
白色ワセリンといえど、ほんの微量な不純物は混入しているはずで、それに反応してアレルギー症状その他の肌トラブルが起きないとは言えないのです。

もう一つは、肌や皮膚にそういう異物を塗ったりすることで起こる「接触性皮膚炎」を持つ方。金属アレルギーもこの症状の内に入ります。

この2つの場合を持つ方、特に強度の敏感肌の方は、白色ワセリンでためして肌トラブルが出るようでしたら、それよりも純度を上げたプロペト、さらにその上のサンホワイトを利用してみるのもよいでしょう。

白色ワセリンは万能薬で、切り傷ややけどなどの応急処置にも使えます。

また、花粉症の対策として、鼻の穴や鼻の周り、目の周りに塗ることで花粉の肌への付着によるアレルギー症状を緩和することも出来ます。
顔が日焼けした後、その日焼けの保護にもなりますし、本当に「使いよう」です。
ぜひご活用してください。

後藤ゆかり

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