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青山真麻 ツイッターでのバクロ話でまた燃料投下も?残る5,6人の交際相手とは

グラドルで、子持ちと言われる青山真麻さんが、袴田吉彦さんとの浮気相手だったということをテレビや週刊誌でバクロ。
そのお陰か、彼女のツイッターは現在大人気中だ。
皮肉の意味でなく、本当に応援の声、フォロワーが続々増えている。

だがそれとともに青山真麻さんがテレビのインタビューなどで語っていた「他にも交際相手の有名人が5,6人いる」という内容。
もしかしたらそのヒントなりともツイッター上で彼女がバクロしていく可能性も捨てきれない。

その相手とは?そして今後青山さんはどうなるのだろうか?

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5,6人の交際相手の中には某人気グループのメンバーも?

浮気相手となった青山真麻さんとの関係を認めて、袴田吉彦さんはすでにマスコミ宛てにFAXを流して謝罪を表明している。

だが袴田さんはすでに嫁の河合あいさんと別居中で、夫婦仲は冷え切っている。
青山真麻さんとの関係がその原因なのかは不明だが、一方の彼女はツイッターでも自分の写真画像を流したり、増える一方のフォロワーにお礼を打つのに忙しそうだ。

ふつうこういう不倫をバクロした当人、とりわけ女性だったらこういうツイッターにも攻撃的なツィートが集中したり、アカウントを閉鎖したりすることになるのだが、彼女はいたって平然としている。

こういうところが今までのスキャンダルと違うところかも知れないし、彼女を知るある芸能プロ社長、と名乗る人物も相当彼女のしたたかさをほのめかしているようだ。

それによれば青山真麻さんは、実のところ10歳を過ぎた子供を持つ子持ちのシングルマザーで、肩書きや芸名をこれまで何度も変えながら再デビューを繰り返していた『訳あり物件』とまで言っている。
レッドカーペット
その彼女が芸能界入りに執念を燃やして、業界の男性と交際していた、というのがインタビューや週刊新潮の記事では読み取れるのだ。

実際彼女のそういう複数の芸能人男性との交際を「売名行為」と言われているし、そういう発言も彼女はしているようだ。

そのためにおそらくは、「既成事実」として動かぬ証拠を持つことを考えていたのだろうか、自分自身で5,6人の交際相手がいた、と語っている。

その相手の中には、かつて二股が発覚して謝罪している俳優、塩谷瞬さん(34)の名前がすであがっている。

だが、袴田さんや塩谷さんとはランクの違うようなレベルにいる芸能人もその中にいるようだ。

某大手芸能事務所に所属のグループで、その彼の特徴としてインテリ、レギュラー番組をもつほどの人気タレントだと言われている。
そして番組の中では司会もこなすという有能さも見せている、というのだ。

この情報が本当だったら、かなり絞られてくるかも知れない。

ただ、相手がこういう事務所なだけにマスコミの方はそれ以上切り込めないとも言われている。
また、実際に名前まで特定しているという情報もあるが、結局事務所を怖れてか、発表を差し控えている、とも言われているようだ。

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バクロするとすればマスコミではなくツイッターが濃厚?

青山真麻さんが本当に彼らの内の誰かと関係があったとすれば、おそらくそれを発表しようとすればツイッター上ではないだろうか?

少なくとも週刊文春をも含めてメディアはその芸能事務所に関係することについてかなり「自主的に」規制をしているようだし、所属グループのタレントがそういう男女関係のもつれについてスキャンダルが発覚した時には、いつの間にかうやむやになっていることが多い。

そう考えると、情報の拡散力、そして何の圧力もかからないで世間に広めようとすることを考えればツイッターとかだろう。

LINEもあるかも知れないが、拡散力が問題になる。
今回のスキャンダルは、彼女がLINEの画像を週刊新潮に持ち込んだことから動かぬ証拠となっている。
どうしてもLINEだともうワンステップが必要になるだろう。

すでに彼女はツイッター上でアイドルか?

そういうわけで今のところ、青山真麻さんが交際していた有名人の名前は、袴田吉彦さん、そして塩谷瞬さんの他ははっきりとは分からない。

おそらくツイッターで青山真麻さんが情報を流すとすれば、そういう裏の事情を持つタレントを抱える事務所が気づいて、何らかの対策を彼女自身に対して行ってくるようなことも考えられる。
取材班
おそらく彼女ほどの女性。
そういう兆候を感じたらその切り札として、袴田さんと同じように他の有名人男性との姿などをツイッターなどで早めに流すことだって十分考えられる。

また、青山真麻さんが自分で語っているように、元々芸能界入りしたい熱望が彼女の行動のモチベーションになっているとすれば、芸能事務所側と交渉することだって考えられるかも知れない。

青山真麻さんというグラドルで、子持ちのシングルマザーの女性、今までどういう私生活だったのか、そして今後そういう複数の芸能人男性との関係について、どんなことが分かってくるのか?

ツイッターでの発言とともに青山真麻さんの行動には新鮮な驚きに満ちている。
そのツイッターではFM浦安で、石井竜也さんとのトークバトルでラジオ初収録のツイートがあった。

多くの「がんばってください」「応援しています」のツィートに対してお礼する彼女のレプライ。
確かにある意味で彼女はアイドルとなりつつあるかも知れない。

高橋国大(くにひろ)

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