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小林麻央 自宅で最後となる!いまわのきわに語ったひと言「愛してる」に涙 

自宅療養中の小林麻央さんが、その自宅で最後の息を引き取った。
享年34歳。あまりにも若すぎた最後だった。
ただ、小林麻央さんの願い通り病院から戻って自宅で最後を迎えたのは夫・海老蔵さんら家族の懸命な介護もあったためもある。

自宅療養は海老蔵さんにとっても相当大変だったにちがいないけれど、最後まで小林麻央さんを愛し続けた彼の決意には、ファンを初め他の一般の方たちも同情を禁じ得ないにちがいない。

自宅で最後に小林麻央さんを看取った海老蔵さんに、彼女がかけたひと言があるとう。
渋谷の劇場で記者会見に望んだ市川海老蔵さんが涙ながらに「不思議な話」と伝えた彼女のひと言は「愛してる」。
生中継で聞いていて、涙が出た。本当に、奇跡のようだ。

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末期がんのつらさ、自宅療養の様子を周知してくれた小林麻央

自宅で最後を迎えることとなってしまった小林麻央さんは昨年16年、海老蔵さんが6月9日に会見で乳がんだと公表した後、医師の余命宣告をくつがえすかのように命をつなぎ、懸命に治療に専念してきた。

そして自宅療養と入院を繰り返しながら、その合間に16年9月からブログKOKOROをスタートさせ、自宅で最後を迎えるまで、その自宅療養と治療の実態を克明に読者に伝え、大きな反響を呼んでいた。

実際、小林麻央さんの治療の様子をアメンバー限定記事の中でも紹介し、しかも自分の余命までをも主治医に尋ねるなど、本当に生々しいまでの病気の様子を語り続けてきている。

そして自宅療養中であっても、容態の軽重によって更新もだんだんまばらになりながらも、最後まで小林麻央さんはブログ更新をし続けていたという。

悲しくもブログKOKORO、最後の記事は6月20日までとなってしまっているけれど、末期がんの患者としてこれほどまで勇気と気力を振り絞って自宅で最後を迎えた女性というのはそう多くはないのではないだろうか?
患者の手

乳がんは決して対岸の火事ではない!30代女性でも命を落としてしまうことを再認識させてくれた

自宅療養というものの大変さ、それはおそらく実際にその当事者、患者本人はもとより世話をする家族でなければ分からないほどの深刻な部分も多いことだろう。

実際、小林麻央さんのような重病の患者でなくとも老人介護などの経験をした人はお分かりの通り、いわば片時も目が離せない場合も多い。
種類はちょっと違うかも知れないが、そういう妻・小林麻央さんの自宅療養の願いを最後まで聞き入れて、自分自身で彼女の世話をし続けてきた市川海老蔵さんも大変素晴らしいハートの持ち主にちがいない。

そしてまた、私たち30代の女性にとっても、自身を通して乳がんという病気の大変さをあらためて教えてくれたこととなった。

自宅で最後を迎えたからこそ、そういう自宅療養の実態、そして乳がんの末期ステージの病状がどんなものなのか、転移がどのように進み、それに伴って治療の仕方がどのように変わっていくものなのか?
これらはブログKOKOROを通じて本当にリアルに分かるようになったところが多いはずだ。

実際、専門家や医師の中には小林麻央さんのブログの伝える内容に驚きと感動を示し、敬意を表する声すら上がっていた。

そして何より彼女が最後に私たちに一番はっきりと伝えてくれていたことは、乳がんという病気が、一昔前のように晩年の女性ばかりがかかる病気ではないことだということにちがいない。

30代、あるいは20代の女性でもかかる恐れの十分ある病気だと言うこと。
何より私たちが理解しておかなければならないことではないだろうか。

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ブログKOKOROを残しておいて欲しいと思うけれどどうなのだろうか

大変な病気にかかってしまった結果、自宅で最後を迎えたこととなった小林麻央さんのブログKOKOROは、繰り返すようだけれど大変に啓発的な内容も多い。
 
短い言葉ながら、自宅療養を受ける側として、またその中で日々の様子や自分の健康管理を熱心に取り組んでいる様子は最後まで途切れることなく続いている。

フリーアナウンサーで才女でもある小林麻央さんは、わずか34歳の若さで自宅で最後を迎えてしまったけれど、彼女の想いや考えは、その多くがブログKOKOROの中に生きていると言ってよいのではないだろうか。

小林麻央さん本人が帰らぬ人となった今、主人のいないブログとなってしまったわけだけれど、最後には閉鎖されてしまうことになるのかも知れない。

けれども大変に価値の高いブログの内容になっていることは間違いないし、多くの読者に愛されてきたのも事実になる。
夫・市川海老蔵さんが運営側に働きかけるなどして、残してもらえれば良いと思うのだがいかがだろうか?
陽光

自宅で最後を迎えられて良かったのかも

そういうわけで、小林麻央さんのブログについては私自身の願望まで拙くもお伝えさせていただいた。

自宅で最後を迎えたことについては、様々に意見も多い。
特に最後の自宅療養については、病院にいた方が何かと便利だし、病状の急変などには自宅療養よりも迅速に対応できるのではないだろうか、という意見もあったりして、確かにうなずける部分もある。

だが一方で、気力、そして家族に対する愛情という一点に関しては自宅で最後を迎えることの方をあくまでも優先したかった。
それが本当に心からの願いでもあったことだろう。

実際、末期がんにかかった身で、直接に病気を知らされていなくても直感的に自分の先がないことが分かっているような患者は、自宅へ戻ることを切望するようだ。  

とりわけ小林麻央さんにはまだ二人の幼子がいた。
自宅で最後まで二人の子供たちの成長を見守りたい、母親である身の女性だったら誰もがそう思うにちがいない。
だから自宅療養のなかで、最後まで子供たちとともに過ごせたのは、小林麻央さんにとっても幸せなことだっただろう。

そして同時に、子供たち自身にとっても最後まで母親の彼女と過ごせたことは、かけがえのない日々として一生記憶に残るにちがいない。

そういう母と子を最後まで支えていた海老蔵さんも、父親として立派だったと、ねぎらいの声をかけて差し上げたい。

長い間、本当に大変でした。
陰ながら、ご冥福をお祈りいたします。

加藤由美子

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