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金縛りで幻聴が?うるさいほどになる時もあるけれど大丈夫なんだろうか

金縛りにかかる人のうち、私のように幻聴に悩まされる人もいる。
恐怖に慣れてパニック状態が薄らぐと、むしろうるさいほどだ。

幻覚や何かに触られる感触まである人もいるけれど、私のような幻聴を金縛りで経験する人も多い様だ。

うるさいくらいの幻聴の中、パニックになりながら懸命に体を動かしたり声を出そうとするのはいつものことだ。

けれど、金縛りは霊の仕業と体調の問題とも言われていてなんだか複雑だ。
不安にもなるから、同じ目に遭っている人たちのためにも整理してみたい。

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金縛りで聞く幻聴はいろいろ?耳鳴りともつかぬ、うるさい音や声が!

金縛りはそんなわけで、単に寝ているときにいきなり体が動かなくなるだけではない。

幻聴や幻覚、そして幻触(触られる感じを持つこと)もある。
私が経験しているのは特に幻聴だけれど、耳元で「キーン」という耳鳴りを中心に、他音が一切聞こえないくらいのうるさい音が耳元で聞こえる。

耳元と言うべきか、もっと正確に言えば頭の中でそれほどの大きな音が鳴っている感じだ。

でも、他にも金縛り出聞かれる幻聴は人の声とか足音、どんどんたたくような音とか、すごくいろいろあったりする。
体がまるきり動かないだけでも恐怖のどん底なのに、こんなうるさい音が鳴っていたのではまるで「起きろ!」といわれているようなものだ。
ベッド

医学上ですでに解明がされている?

だが、あくまでも金縛りはすでに医学的に解明されて立証もされていると言われている。
幻聴も同じで、私なども耳の奥の方で締め付けられるように『ギーーー!』という音が鳴るのだが、うるさいと感じる以前に、自分の聴覚がおかしくなったのかな、などと思ったくらいだ。

まず金縛りはレム睡眠の時に引き起こされるといわれている。
人は眠りにつくとノンレム睡眠という深い眠りに入るが、1時間〜1時間半ほどでレム睡眠という浅い睡眠に変わることが知られている。

このレム睡眠の時に夢を見るのだけれど、ストレスや生活習慣、そして日々の睡眠が不規則な習慣がついている人は、このときに「頭は起きて意識があるのに、体はまだ寝ている状態」になってしまう。
これが金縛りだ。

そして同時に私のようにうるさい幻聴を聞いたり、人の声や触られている、くすぐられているような感触、あるいは人の姿まで見てしまったという体験も多く聞くことがあるけれど、要はストレスや疲労、そして日常生活の乱れなどによる一時的な心身の“誤作動”。
それがこういう形で出てきている、ということになる。

だからこうした現象はよく「睡眠障害」とか、「睡眠麻痺」という医学的な症状としてあげられている。

参考:金縛りはどうして起きるの? :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXBZO03995770S0A310C1000001/

基本的に放っておいても大丈夫?

ただ、そういう“誤作動”とはいえ、金縛りとか 幻聴を体験している身としては、やっぱり心配になるし、また本当に霊的な要素はないのか気がかりだ。

何しろあれだけうるさい幻聴が耳元で聞こえ続ければ、誰だって気持ち悪い。

だが、基本的にこういう現象(というか症状)は、心身に関わる大きな病気の予兆でも無い限り、ひとまず大丈夫だ。
元々こういう現象は上のように生活習慣やストレスによって心身のバランスが崩れたときに起こるもので、あくまでも一時的なものになる。

また、金縛り自体も実は放っておいてもものの数分〜10分程度、放っておけば自然に解けてしまうといわれている。
私などは 幻聴がうるさいこともあって、強引に体を動かそうとしてみたり、大声を上げようとしたりするのだが、元々そう言うわけで一時的な体調の問題だ。

確かに全身が動けないままだと気味が悪いけれど、落ち着いてじっとしていれば自然に体が動くようになるようだ。

ぜひ知っておいていただきたい。

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金縛りにかからないためにはどうしたらよいのか

というわけで、金縛りの正体見たり、というところかもしれない。

あくまでも一時的な体調の問題だから、基本的に心霊現象と結びつける必要は無いけれど、うるさい幻聴に悩まされる、訳のわからない人の姿を見ながら体がカチカチに硬直してしまうのはなんとも不気味すぎだ。

こういう金縛りに遭わないためには、やはり次のようなことに気をつける必要がある。

・普段の生活態度を見直して、特に睡眠を筆頭に規則的な生活の習慣を身につける。
・ストレスや仕事などによる疲労を過度にためないようにする。
・運動不足を解消したり、深呼吸や迷走によって心身をリラックスさせるよう心がける。

特に中でも寝過ぎ、昼寝のし過ぎは睡眠の深さを乱したり不規則にしたりして、リスクを大きく増やす。
仕事など忙しい事情もあるかもしれないし、だから
「眠れるときにはたっぷり寝よう」
と考える人も多いはずだ。
でも、結局それをやり過ぎてもよくなりということだ。

また、私もちょいちょいあるけれど夜中に起き出してしまうような二度寝の習慣も、できれば避けるようにしたい。
そのためには、寝る前にあまり水やコーヒーを飲まないように心がけることも大切になる。

心霊現象なら他の兆候も?

金縛りという現象が、科学的、医学的にしっかり解明されていることがこうしてわかっているけれど、世の中それだけではやっぱりすまないところがあるようだ。

私自身、霊魂の存在を信じている。
そこであえて語ってしまうけれど、確かに金縛りの大部分は医学的に説明がつくものと言えるようだが、中にはごく少数ながら、「それ以外」のケースもあるようだ。

そういう本当に怖い目に遭ったときにはどうしたらよいのだろうか、というか、そういう場合をどのように見分けるべきだろうか?
幽霊
これについてはっきり言えることは、そういうレアなケースの場合、結局は医学上で説明のつかない何かが引き起こされている、と考えていくしかない。

医学上で説明ができるものと全くかぶる場合も無いとは言えない。

けれど、それでもそういう場合、現象を起こしている「相手」がいる。
そして、その相手はこちら側にわかってもらおう、と何かのサインを出してくるはずなのだ。
ひとまずそれを待てば良いのではないだろうか?

結局のところ、あまり深く悩んでもしょうがない。

かかった時には、日常生活で気をつけるべきところは気をつける。
後はまったり。
落ち着き払ってさらっと忘れる。
そうあっていただきたい。

高橋国大(くにひろ)

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